3v3のリプレイです。
replay file [ioe-20121111-004.age3Yrec]
チームはアステカ(Cenote)&オランダ(Ethird)&中華(matahatikumicho) vs 日本(taitei)&アメリカ(hinasaki_seg)&オーストリー(Pampiniossiomo) マップはシベリアとなります。
トリプル即3という一歩間違うと即死の戦略を選んだチームCenote側。シベリアというマップの特性もあって無事に全員が3入りします。その後も多少の小競り合いはあるもののなかなか互いに前に出ることが出来ません。その間に中華が4入りしますが、直後にチームPampi側が前に出ます。ところがその時アステカはステルス化したコヨーテによる敵陣荒らしに向かっており、オランダは大砲矛槍編成を取ることに必死。結果として中華が一国で三国を相手にすることになり壊滅します。そのまま本陣を焼かれワンダーを壊されますが、幸いにして農民の損害は少なく、またチームPampi側も残ったオランダアステカに反撃されて一度引くことになります。
中華は残った農民で復活開始。村から搬送された弓槍40ほどがいるので戦闘は出来ます。さらにアステカのステルスコヨーテが凄まじい仕事をしており、日本の農民は残り10名。内政ががた落ちした日本が事実上戦闘に参加できず、矛槍大砲編成のオランダがずずいと前に出ると押しとどめることのできる兵がいません。オーストリーはシェボーで引き撃ちを始め、チームCenote側の兵はこれに対抗できませんが「ほっといて建物割ろう」という事で前進します。シェボーは脚が速くて引き撃ちしている間は悪くないのですが、体力が低いので常に操作していないと追いつかれて薙ぎ倒されます。建物を守ることはほぼ不可能な兵種であり、守りに使える足軽は数が出ず、アメリカもさすがに一国で中華とオランダ大砲を相手にするのは無理。その後は中華が前漢が入った弓槍を垂れ流し、オランダは大砲を矛槍で包んでじわじわ前進、ステルスコヨーテが姿を隠してシェボーに一撃を与えてしかし後は逃げるだけという流れとなりましたが、結局チームPampi側の主要な建物が割られてggとなりました。