クラン梅組

あなたは 153749体めのタシュンカプロウラーです

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3v3のリプレイです。

replay file [ioe-20121215-003.age3Yrec]

チームは20121215-003 ロッキー IOE1.2 中国(matahatikumicho)&ヴェネツィア(Ethird)&アメリカ(hinasaki_seg) vs 日本(taitei)&フランス(Cenote)&オーストリー(Pampiniossimo) マップはロッキーとなります。

「ドーモ。みな=サン。実況元帥またはち組長です」
さて今回の戦いを実況していこう。因縁の対決である。taiteiを味方につけて果たしてCenote & Pampi組は勝てるのか。マッポーの世に戦いの狼煙があがろうとしていた!

前線構築に向かった農民が探索者に見つかった!ナムサン!このままでは前線の位置がバレてしまうではないか!

「その程度のトラブルはソウテイナイ!」だがsegは強かであった。先程の女が気を引いている間にもう1人の農民が前線構築に向かったのである。アッパレ!

すぐ近くに前線小屋を建てた日本はその愚かさの報いをすぐに受けることになった。足軽を狩られ、小屋を割られたのである。「グハハ、偵察もせずに戦士小屋を建てるとはムボウなり!インガオホー!」segが勝ち鬨を上げる。もはやtaiteiに打つ手は残されていないのではないか?

いや!その程度でひるむようなヨワムシはここにはいない!フランスのハサーは果敢に荒らしにはいる。アメリカの植民地民兵、中華の槍に当たることができない以上、彼らの活躍の場所は敵陣深くに踏み込むことだけであった。その困難に敢えて踏み込む、これこそケンコンイテキの精神である!

「ドーモ。戦闘工兵=サン。コンキです」「ドーモ。コンキ=サン。戦闘工兵です」時を同じくしてPampi陣に乱入するEthirdのコンキであったが、そこに待っていたのは戦闘工兵!逃げるしかないではないか。今の戦力では戦闘工兵に勝つことはできぬ。機動力を生かして生還し、次のチャンスを待たなくてはならぬ!

だが味方はその犠牲を無駄にはしない。中華・アメリカの合同軍がフランスの本陣に迫る!ナムサン!フランスは馬文明、対馬が豊富なこの軍に勝つことはできぬ。「我慢するのだCenoteよ。屈辱に耐えチャンスを狙え!」まだセプクするには早い!

無残にも馬小屋が割られてしまった!市場もTCも無視しての小屋割りである。勝てると踏んでの暴挙であろうか。ハサーが突入しようとするが、この軍量ではとうてい敵わぬことはわかっている。援軍はまだか!

悲痛なCenoteの願いは聞き届けられた。taiteiの足軽、Pampiの戦闘工兵が中華・アメリカの軍を殲滅したのである。「ムハハ!この程度の軍で我々に挑戦するとは勇敢だがムボー!」だが安堵するのはまだ早い。これはまだ始まりにすぎなかった。

「ワッショイ!」市場が炎上した!中華軍の仕業である。この事が後々Cenote軍の資源変換を困難にするのである。市場を建築するのに必要な木はわずかに100。しかしその100を得るためにいかほどの時間が必要であるか!わずかな時間である。しかしそのわずかな時間が生死を分けることがあるのがこの戦いであった。

チームseg側の軍が再建されている。ついさきほど全滅したはずなのにこの軍量!まさにウゴノタケノコ!ここは進化など考えずにひたすらに軍を作るところである。数こそ力!ミンススギの精神がここに生きていた!

Pampiの内政地が制圧されていく。必死に時間を稼ぐ戦闘工兵であるが敵が多すぎる。ナムアミダブツ!農民を逃がすことには成功したものの、彼らはもう戻らぬ。だが彼らの犠牲で今後の内政が守られたのである。きっと友軍が仇を討ってくれることであろう!

だが!なんと言うことであろう、taiteiが進化ボタンを押しているではないか!敵の数は見えており、それが戦意旺盛な事もわかっているはず!ここは1人でも多くの足軽を用意すべきところである。いったい何がtaiteiの心を決めさせたのであろうか。「シキである」taiteiはそう答えるであろう。しかしそのシキはどちらであろうか。「士気」か。それとも「死期」か。

もはや前線で戦うのは僅かなハサーのみ。もちろん三カ国連合の兵に太刀打ちはできぬ。シュカテキセズ!勇敢さは数には勝てぬ。厳しい世の真理である。

ここでCenoteも3入り!Pampiの「なんでお前ら3入りしてるんだよ!」という叫びがむなしくロッキー山脈に響く。当然である。その資源が兵となっていれば押し返すこともできたかもしれないのだ。コーカイ先立たず!時間と資源は戻ることはない!

もはやオーストリーの内政地は失われた。あとは本陣で畑を張るしか生き延びる方法はないであろう。畑内政が完成するまではオーストリーの軍は戦場に現れることはないだろう。ここにチームPampiの運命は決したのか?いや!そんなことはない!

「兵だけが戦えるわけではないぞ!」オーストリーは建物で守りを固める文明である。見よ!ただの交易所が、ATPが入っているとは言えただの交易所がTCと同等のHPを持っているではないか!生半可な兵力でこれを割ることは不可能であろう。

「硬くて近づけないなら遠くから割ればいいじゃない!」Ethirdの大砲が火を噴いた!いくら強化された交易所であってもこれにはひとたまりもない。だが待って欲しい!逆の視点から見るのだ!これで貴重な時間が稼げたのである。

taiteiの軍はPampi本陣に駐留しようとしている。しかし残念!前線はそこではないのだ。敵は真っ正面から攻めてきている!なんたる不覚!「taitei=サン、戻ってください!」「むう、しかしこの本陣を守らねば」「うちはいいからCenote守って!」

正面に塔や指揮所で防衛拠点を築いていた戦闘工兵がsegの建てようとしていたTCに気がついた!「舐めた真似を!」割りに入るがその向こうには軍がいた!撤退する勇気が必要な時もある。今がまさにその時であった。

その頃右ではライフル民兵が交易所を割ろうとしていた。だが常識外の強化を入れられた交易所と塔がライフル民兵を阻む。

ナムアミダブツ!全滅である。いまだ1000以上のHPを残して交易所は健在であった。まさにヨウサイ!交易所と塔という普段ならさほどの障害ではないはずの建築物がアメリカ軍の行く手を阻む!

だが主戦場はそこではない。正面、segのTC回りで戦闘が開始されたのである。軍種的には双方バランスがとれていると見える。あとは当て方であろうか。しかし見よ!taiteiが4入りしている!「その資源が軍になっていれば!」Pampiの嘆きは深い。だが全てはアトノマツリである!

「イヤーッ!」「グワーッ」中華槍に当たってしまったハサーが数を減らす。足軽軍もファルコに撃たれ、ライフル民兵に撃たれ、連弩兵に撃たれていく。「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」

「重騎兵だけでは勝つことはできぬ」そう悟ったCenoteがドラを生産する。重騎兵重歩兵を愛するCenoteとしては苦渋の決断であろう。しかし現実を直視して対策を打たぬ者には勝利の女神が微笑むことはない。しかしEthirdのコンキが対応に走った!

前線では足軽と流鏑馬が壊滅寸前である。軽歩多めの編成に対して重騎兵がいなくなってしまっては対抗することはできぬ。テキザイテキショの心である。これを忘れた時、戦いの天秤は大きく傾くのだ。

押し寄せる波のごとく、中華、アメリカ軍が前に出る。オーストリーは建物で防御態勢を整えたものの兵を出すまでの内政はまだ回復できておらず、残り二国もそれほどの軍は用意できぬ。ナムサン!

中華の内政地にドラ荒らし!キシカイセイの一手である。だが見よ、中華の農民がドラを撃っているではないか!ドラは農民に対してあまり強くないのである。数が必要なのだが、今のフランスにそれが可能であろうか。

大量の歩兵軍が建物を焼いていく。taiteiであれば「そーれ焼き畑農業じゃ」などと敵を嘲る言葉を吐いたであろう。しかしmatahatiとsegは黙って淡々と建物を破壊していく。勝っている時に能弁になるのは二流である。一流は黙って任務を果たし、相手が沈黙してから口を開く。一時の優勢に驕って口が軽くなる者はギャクテンされる、これがオヤクソクである。

歩兵には大砲!これを出されては歩兵編成では引くしかない。無理に割ったところで損害の方が大きいのである。今は無理をして大砲を破壊したところで得るものは少ない。「引きましょう、またはち=サン」「了解した、seg=サン」

しかし砦が建ちかけている!この砦を割らせるわけにはいかない。なんとか割ろうとするフランス、日本軍の前に中華、アメリカ軍が立ちふさがる。

今だ健在であるフランスのファルコが中華軍を吹き飛ばしていく。ナムアミダブツ!砦の資源価値は1000程度、軍が十数体も殺されてしまえば資源的には損である。だがここで軍を温存して砦を割らせてしまうより、この砦を建たせて拠点とした方が後々の利益が大きいと判断したチームseg軍は損害に構わず防御に入る。

砦は建った。ならばこちらも砦である。砦には砦を!これこそ平安時代の名軍師、ヤン=サンが取ったと言われる必勝の計略である。そうはさせじと今度は中華、アメリカ軍が建設中の砦に襲いかかる!

だが砦は建ってしまった!急ぐことはない、中華には3から出る臼砲があるではないか。砦に歩兵で挑むことはない、遠くから撃てばよいのである。

ヴェネツィアがファルコを揃え、中華キャノンも到着した。ナムサン!砦の運命もここまでであろうか。

戦闘工兵にはアメリカのライフル民兵が立ちふさがる。「なぜここに!」「戦闘工兵を見れば、殺すのみ」

激しい戦闘が繰り広げられている。ただひたすらに敵を撃ち、殺すのみ!マッポーの世である。生き延びるためには目の前の敵を殺す以外の方法はない!ナムアミダブツ!

赤いハサーは力尽きた。緑の足軽はもはや影すら残さず地上から消え失せた。わずかな戦闘工兵が決死の覚悟で戦うがタゼイニブゼイ!このまま全滅してしまうのか?

更地となっていくフランス陣地である。もはやこの敵勢を押しとどめることの出来る兵はいないのか?高らかにラ・マルセイエーズを歌いながら突撃してくる重騎兵は?一足先に4入りした日本はなにをしている?このままではフランス人民はセプクするしかないではないか!

日本の山城は強固な建物である。だがそれも後詰めの軍があってのこと、裸城はいかに頑強であろうとも落とされるのは時間の問題でしかない。そしてここが抜かれればフランスの最後の内政地である。

城が一つ、また一つと落ちていく。天守閣では城主がセプクしていることであろう。城を枕にウチジニ、虜囚のハズカシメを受けず!日本の美学である。だがしかし、それで何かが守れるのであろうか?

「ワッショイ!」TC、デストローイ!ナムアミダブツ!フランスがいかに強力な内政力を誇ろうとも内政地がなくてはなんにもできぬ。フランス人の主食、チーズ粉末とワインの供給地たる粉ひき所が敵に蹂躙されていく。

中華軍とアメリカ軍は続々と押し寄せてくる。この援軍を絶つのはチーム戦の常套手段ではあるが、それは難しい。さきほど死守したヴェネツィアの砦が強烈な存在感で抑止力を発揮しているのである。これぞセンケンノメイというものである。

フランスはカウンターの最後の手段としてスイス長槍兵を呼んだ。美々しい甲冑に身を包み、強靱な体力と戦闘力を持った異国の兵士達である。だがその彼らも数の前には儚く散るしかないであろう。

数は力!数は暴力!シゲンカツカツ!押し寄せる膨大な軍勢の前には精強なスイス長槍兵もシキ旺盛な足軽も決死の突撃をかけるハサーもまさに風の前の塵に同じ。マッポーの世の厳しさである。

味方は頼りにならぬ、頼れるのは自分のみ!その現実を悟ったPampiは本陣で防御を固めた。オーストリーで強化カードを切りまくっているために建物の能力は全文明中でも最強クラスである。「俺が時間を稼いでいる間に態勢を立て直すのだ……!」Pampiの悲壮な覚悟に味方はどう答えるのか。

フウリンカザン!「敵から」逃げること風の如し、「兵数の」まばらなること林の如し、「本陣を」焼かれること火の如し、「味方の危機に」動かざる事山の如し!ただ1人4入りしたtaiteiの軍は皆無である!どうして?本陣を襲われたわけでもないのに内政は伸びていないのか?

フランス本陣が蹂躙されていた。もはや荒れ狂う中華軍、アメリカ軍を押しとどめることのできる兵は存在せず、むくつけきクルールがわずかに木を切るのみである。彼らは逃げないのか?最後の瞬間まで本国に資源を送る事でその忠誠を示そうというのか。なんというメッシボコウ!

だがそれは早計である。ほとんどの農民は新天地へと脱出していたのだ!残ったクルール達は敵の目を引きつけるための囮!命をかけて仲間を救う、それが真のメッシボコウなのである!

だがここまで本陣を破壊されて新天地で復帰が可能なのであろうか?クルールの内政力とは言え、ここから立ち直ることはできるのか?残された時間は少ない。

アメリカの本陣に敵襲!Pampiはただ篭もっているだけの男ではない。果敢に反撃しなくてはシチューニカツは得られぬ事をよく知っていた。戦闘工兵が凄まじい勢いでアメリカの建物を割っていく!デンコウセッカ!タツジン!人口枠2は伊達ではないところを見せる場面である。

TCがデストロイ!必死に農民が逃げるが彼らはどこに行くのか?丹精込めた畑を捨てて彼らに行く場所はあるのか?

だが敵が本陣に来たと言う事は敵本陣には兵はいないということ!中華軍が前進する!「イヤーッ!」

見よ!TCが破壊されたアメリカ陣地にオーストリーの戦闘工兵が塔を建てているではないか!4入りしていればここに民族の象徴たる固定砲台が建ったことであろう。しかし無念!まだ4入りはできていない!

「そんな事を許すわけにはいかぬ!」チームseg側には機動力のある兵はコンキしかいない。もちろん塔を、しかも強化されたオーストリーの塔を割るには心許ない兵ではあるが、ここは選択の余地はない。それに前線にはもはや馬はほとんどおらず、コンキの出番はないであろう。ならばここで一花咲かせるのもマッポーの世の誉れである。

「篭もるなら壊して見せよう建築物」大砲が火を噴く。しかし見よ!オーストリーは家と言えどもHPがアップしている!これを破壊するためには長い時間がかかるはずだ。

だが、この軍勢に対抗することができるだろうか。しかも中華は軽手持臼砲を投入している。射程外から撃たれていてはいかに強大なHPを誇るオーストリーの砦とていつかは割れてしまう。

友軍の支援が必要である。だが、フランスは復帰にまだ時間がかかるであろう。では日本は?見る限り流鏑馬が数体いるだけである。これではあの歩兵軍に対して向かっていくわけにはいかない。

民族の象徴!恐るべき固定砲台である。いつの間に4入りしていたのか?塔も辺境の前哨となり、もはや歩兵ではつけいる隙はないのではないか?

「ふふ、コケオドシよの!動かぬ砲台などただのオブジェだ!」軽手持臼砲があっさりと固定砲台を割る!ナムアミダブツ!圧倒的な攻撃力を誇る固定砲台だが臼砲に弱いのだ!

「ドーモ。軽手持臼砲=サン。戦闘工兵です」「ドーモ。戦闘工兵=サン。軽手持臼砲です」こしゃくな軽手持臼砲を割りに戦闘工兵が前進する。おお見よ!なんと言う事か!アメリカが砲小屋をすぐ後ろに建てているではないか。たとえ軽手持臼砲が全滅してもここから大砲が出てくるであろう。しかもよく見るとチームseg側は全員が4入りしている!

しかしついに待っていた時が来た!上級流鏑馬騎兵十数体が出撃したのだ!……十数体?taiteiの点数は300点に近い。当然である。ほとんど本陣を荒らされていないのであるから。しかしそれでありながらこの時間に十数体程度の流鏑馬騎兵でなにをするつもりであろうか?なにか秘策があるのか?

Pampi本陣では中華が「面倒だ」とばかりに歩兵突撃を行っている!もはや資源的な心配はない、ただ小屋を全力で回しながら突撃するのみである。ジンカイセンジュツ!中華の真骨頂である。

辺境の前哨は非常に強い。だが犠牲を厭わずに押し寄せる中華軍の前にはトーロノオノ!百の力で足りなければ千の力をぶつけるのだ!

「インガオホー!大砲の集積地を破壊しましたぞ!」忘れられていた軽手持臼砲を破壊するtaitei軍であったが残念!もはやそれは戦況になんら意味を持たない行動である。もちろんこの兵力で前線に行ってもできることはないのだからやむを得ない行動である。しかも前線にいる敵は軽歩と槍!流鏑馬が当たったところでなんになろうか。これが薙刀であれば。テキザイテキショ!

Pampi陣が破壊されていく!前漢も入り上級化した中華の弓槍はそう簡単に殺すことはできぬ。できるとしたら固定砲台だけであろう。しかし敵に臼砲が潤沢に供給されるようになった以上、固定砲台も無敵ではありえないのだ。無念!

「ドーモ。流鏑馬騎兵=サン。コンキです」だが流鏑馬騎兵達は挨拶をせずに撃ちかけてきた。なんたる無礼!怒りをこめて少数の流鏑馬騎兵を撃ち殺すコンキの大軍である。なお流鏑馬騎兵達が挨拶をしなかったため無慈悲に撃ち殺したというのはコンキ達の言い分であり、本当かどうかはわからない。だが戦場では勝った者の言い分が全てである。まさに無常!

「ドカーン」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」凄まじい威力である。ただの一撃で十数体が吹き飛ぶこの威力。オーストリーの民族の象徴、固定砲台が火を噴いたのだ。

だが兵は続々と追加されていく。もはやこの勢いは止まらないだろう。思えば前線を攻めたときに兵力のピークを合わせられなかったのが敗因であったか!不覚!だがもう後悔する時間も残されてはいない。「まだ味方は復活しないのか!俺は一人で耐えているぞ!」「ムハハ、無駄無駄無駄ぁ!最後のハイクを読むがよいわ!」

日本の兵が最後の抵抗を試みる。しかし中華兵はもう流鏑馬に構うことなくオーストリーの本陣に突入していく。「ワッショイ!」TCが火を噴き上げた!

「サヨナラ!」チームPampi、投了である。これ以上の戦いは無意味である。今は敗戦の屈辱に震えるとも次の機会には復讐することもあろう。ガシンショタン!





今回邪悪なニンジャソウルに実況者が侵されたためにジッキョーがおかしくなってしまった事をお詫びします。ワッショイ!

ページ作成 2012.12.17 02:15 最終更新 2012.12.17 16:15