3v3のリプレイです。
replay file [ioe-20121129-004.age3Yrec]
チームはドイツ(matahatikumicho)&日本(taitei)&日本(Cenote) vs ヴェネツィア(Pampiniossimo)&オランダ(Ethird)&アステカ(kuou) マップはインドシナとなります。
チームmatahati側、ドイツが「傭兵プレイしたい!」と言い出します。チームPampi側は川を渡ることを決断。2裏小屋+オランダ海という戦略です。
Cenoteさん、いきなりtaitei日本の目の前に社を建てることを決断。鬼の所行です。
アステカ農民が入り込んでいます。
オランダは魚を取り始めました。たぶんニシンかなにかです。
アステカの黒槍が社を割り始めました。
そしてヴェネツィアのハサーが荒らしを始めます。
アステカ軍がCenote日本に着弾。
オランダはただひたすらに海内政を回しています。
Cenote日本の薙刀も荒らしに入ります。ここの農民に気づけたら良かったのですが、薙刀の視界は狭いので見逃してしまいました。
ヴェネツィアハサーに足軽が対応します。しかし馬は逃げればいいだけ。延々と振り回されます。
ちなみにヴェネツィアの裏小屋はここ。
ハサーを追いかけるウーラン。まてーこいつぅ。
薙刀荒らしが入っています。結構がっつりヒット。
しかし本陣にも敵が来ています。
ドイツ本陣に襲いかかる野蛮な馬たち。
浪人がその馬を追いかけていきます。捕まると即死なので必死に馬は逃げます。
後方に回り込んだハサー。足軽が対応に回りますが歩兵では対応しきれないのも事実。
アステカも軍を揃えています。資源箱が前から出ていますがまあよくあること。
薙刀はまだ荒らしています。荒らされたら荒らし返す!
金鉱をチェックしに来たハサーが浪人に追い返されています。
そしてアステカのプッシュ。残っていたウーランが敵わぬまでも応戦しますが多勢に無勢。
しかし浪人が馬を追いかけ回しています。
薙刀はまだ荒らしを続けています。kuouの点数がかなり切ないことに。matahatiの点数も似たようなもんですが。
アステカが押してきます。この点数でこの軍量ということは内政はほぼなくなっているのではないかと。あ、農民12人いますね。まだ二桁いるなら大丈夫!
そこにハサーが対応にきます。今まで好き放題荒らしていた薙刀たちもそろそろ年貢の納め時か……。
そして海内政が軌道にのったEthird、ものすごい勢いで大砲と矛槍を揃え始めました。
アステカがプッシュを続けています。
taitei日本の本陣が荒らされています。
のしのしとやってくる肉々しい矛槍兵と大砲達。
ここでやっとドイツがヴェネツィアの裏小屋を対処しにかかりました。浪人がけっこういます。
突入してくるヴェネツィア軍。
黒騎兵と浪人に突入してしまい、あわてて逃げ出します。
がその程度の損害など関係ないぜ!Ethirdの大砲矛槍が押し寄せます。
taitei日本軍がいるから大丈夫と思ったらあれ?こいつ足軽銃兵なんだけど……よくみるとまだ2の時代じゃないですか。
ろくに抵抗も出来ずに焼かれるCenote日本。
あっという間に更地になっていきます。
そこにやっとドイツの浪人部隊が到着。ものすごい勢いで矛槍が消えていきます。
なにもかもを薙ぎ倒していく浪人部隊。アンチとか関係ない強さです。
しかし内政力の差は歴然としています。
前に出たアステカ軍、浪人部隊に突っ込んでしまいました。
ヴェネツィア軍がドイツの本陣にやってきました。浪人の巣は元から絶たねば、と酒場を割り始めます。
アステカ軍もまだまだ健在。しかしtaiteiだけは点数二桁です。22分でみんな3入りしてるのに一人だけ二桁で2の時代。うーん、厳しいですね。
ドイツ本陣にやってきたヴェネツィア軍は浪人と民兵にカウンターされていますが、それだけでは状況は好転しません。
暗躍していた殺し屋がドイツの傭兵部隊に捕まり、処刑されました。
そして前線では向かっていたドイツ浪人部隊が圧倒的な数の敵軍に遭遇。惨殺されます。なんと酷い……!
オランダはもう矛槍と大砲しか作るつもりがないようです。
押し寄せるオランダ軍。taitei軍はもう存在しませんのでドイツ浪人部隊が対応しています。
我等とて神ではない、限界というものがあるのだよ……!
ドイツ軍も全滅、ここでggとなりました。