3v3のリプレイです。
replay file [ioe-20121131-001.age3Yrec]
チームはオランダ(Cenote)&日本(taitei)&中国(matahatikumicho) vs アステカ(kuou)&イギリス(Ethird)&オーストリー(Pampiniossimo) マップはイスパニオラとなります。
オランダは即三。中華も即三しようとします。
しかしマップ的に中華が敵に一番近いと言う事で方針変更。案の定、チームPampi側が前線を中華の前に構築し始めます。
初弾の槍が着弾。中華はステップから切っていたのでまだ当たることは出来ません。
肉を食べていた中華農民が知らないうちにTCから遠くに行っていました。この損害はデカイ。
しかし中華・日本が本陣受けの態勢を整えています。
Ethirdのハサーが走っていきますが、オランダのロイテルが対応します。
中華の前で戦闘が行われています。
中華の馬が多いように見えますがこれはステップなので2体でハサー1体程度と考えるべきです。つまり馬負けしています。
しかしロイテルがハサー対応をしています。これでイギリスハサーの対応は問題ないでしょう。
前線では連弩兵・和弓の軽歩兵が戦線を押し上げています。塔二本がけっこう厄介です。
ハサーも走り回りますがロイテルも追い返すために頑張ります。
荒らしにいっていたステップがオーストリーの槍に捕まりました。
前線勝負に勝ったチームmatahati側、前に押し出します。がここで右上に注目。みんな3入りしてるのにtaiteiさんだけ2です。3入りのタイミングまで指示する余裕はないので自分で判断しなくてはならないのですが、これが案外難しいものなのですね。
オーストリーの前でカウンター態勢を作るチームPampi側。
姿を隠して近付くジャガー。
イギリスハサーがかなりの数揃っています。
ジャガーが姿を現して連弩兵に襲いかかります。日本軍も戦闘を開始していますが、一人だけ2の軍なので……。
あっさり殲滅されます。2の足軽ではベテランハサーがこれだけ集まると逆アンチされます。
なんとか踏みとどまろうとする中華軍ですが、さすがに軍量が違いすぎます。
割られていく前線。すばやく小屋を前に出したtaiteiは間違っていませんが、3入りのタイミングを間違いました。
中華の小屋にもチームPampi側が到達します。中華軍は小屋を後ろに建て直して前線は見捨てます。
敵の数がある程度見えたところで一度反撃。
しかしやはり2の足軽和弓ではどうしようもありません。
薙刀も出てきましたがやはり2の時代の兵です。この時点で3v2になってしまい、支えきれなくなります。
中華キャノンも割られてしまいます。汚い花火や……!
中華本陣近くまで敵が来ています。農民は逃げていますが、逆転は難しいでしょう。
中華の難民達。故郷に戻れる日はくるのでしょうか……。
中華本陣、炎上!
オランダは酒場で満州をひいたようです。当たりなのですがさすがに軍量が違いすぎる……。
taiteiはまだ2です。これではいくら軍を出しても無意味でしょう。
やっと3入りしたときには敵が本陣を焼いています。もちろんここで軍を出しても意味はありません。
オランダがなんとか支えようとしますが、チームPampi側はジャガー・ドラ・ハサー・槍・グレンザーという編成で、満州やロイテルだけでなんとかなる軍ではありません。
ドラと撃ち合えば満州は勝てますが……。
固定砲台まで出てきました。もはや締めに入っています。
中華はなんとか避難して馬を出していますが、さすがに馬50を揃えるような内政はありません。
スイスも出てきましたが……。
オランダ本陣の中に固定砲台を建設するオーストリー。もはやどうしようもないわ、ということでggとなりました。
押し返すまではチームmatahati側もいいペースだったのですが、日本の3入りタイミングが遅すぎたのがまずかったですね。このあたりのタイミングは確かに難しいのですが、今の戦いではカウンターに成功して前線を奪い返した時以外にはありません。taiteiに指示しておくべきだったかなぁ……。