騎馬戦術
歩兵が全力で相手を支えるあいだに
その衝突力で敵を粉砕する騎馬は剣、戦場の花形です。
騎馬の場合、その戦気を乗騎に伝えることが士気を高める上で最も重要です。
人馬一体という言葉の通り、その乗騎に闘気を伝えればOK
なにやらハッカペルの生産速度がどうとかいう記事がありますが
そのような計算は些事
たとえスイス長槍が相手でも、恐れる必要などありません。
人馬一体となり突貫踏みつぶせばいい
「薙刀騎兵、全騎突貫! 敵の数、決して多くはない」
Q&A
初回以降、歩兵、散兵、騎馬の全3兵種で終了していたのですが
読者から質問をいただきましたのでQ&Aのコーナーを・・・
Q:大砲とかはどうすれば士気が上がりますか?
A:なに?大砲? そんなものは無用です。
攻城は足軽と山伏でOK
大帝の軍略には大砲とかそんなものありません。
火矢も作ったことほとんどないし
そもそも火矢の生産拠点である城をほとんどつくりませんから、城無用
大帝と同様、孫子を軍の根幹とし「風林火山」を旗印にした
武将のなにがしも言っております。
「人は城、人は石垣、人は堀、城など無用」